進学塾 心の追い求める理想は2つです。

1.とことん成績アップにこだわる。

2.追加費用をゼロに。

この2つの理想を実現するために、進学塾 心は始まりました。

    

中学生

名和中に特化

中学校ごとに定期テストや学校行事は行われます。複数の中学校に対応する学習塾ほど、それぞれの対応力は弱まります。

                 

                   

                 

英語に特化

英語の重要性はいうまでもありません。ポイントは学年を追うごとに「できなくなる」ということです。 英語を得意科目にする=入試・テストで無類の破壊力を持つ ということです。

   

    

中学生はまとめテスト前1か月がカギ

一年に4度しか行われない名和中の定期テスト「まとめテスト」は、一回一回の試験範囲がとても広大です。

テスト範囲が広いので、当然テスト自体の難易度も上がってしまいます。

ではどうやって対処しましょう?

答えは「テスト前1か月を使い切る」です。

     

この何の変哲もないことが「名和中に特化」していなければ対応できないのです。

独自の方法でテストを行う名和中に、進学塾 心は完全対応しているからこそです。

さらに詳しい資料はこちらからダウンロード「進学塾心 丸わかりハンドブック 2023版」(PDFファイル 3.6MB)

            

学校教材チェッキングの様子

                 

小学生

                             

小学生も週2回

特に小学5年生の算数の履修内容の膨大さは例えようがありません。

分数、速さ、割合などなど。。。

小学生が習い事で忙しいのは理解しておりますが、週1回では成しえないことが、週2回の授業で達成されるのです。

    

英語は書くことに執着

英語教育改革の方向性は若干不透明になった感がありますが、中学生の教科書改訂は2021年度に行われました。改訂された教科書は予想をはるかに超える「難化」でした。

「日本人全体の英語のレベルを上げる」ことがこの『英語改革』の目的であったと思われますが、そうではなく、もともと存在している中学校へ入学した時点での「英語の格差」をさらにひどく広げるものになっています。

小学校5・6年生での英語がいかに定着し理解できているかが、中学校での成功を左右するようになっていまいました。

「中学校英語の成功は、小学校5・6年生で決まる」時代が到来したのです。

「小学生英語の危機」についての特設ページはこちらから。

            

進学塾心の小学校英語の目的は、あくまで「中学校の英語で点数を取る」です。

いいかえれば「入試で勝ち切る点数を取る」です。

そのために必要な「英語を書く」にこだわっています。

      

                                           

時間割2024(2024/3月より)

令和6年度用 2024/03よりの新しい時間割です

                                

       

       

                 

     

 本サイト、もしくはお電話にてお申し込みください。

        

 体験授業後、懇談(診断テスト)・お手続きをしていきます。

                     

 原則この手順で進めていきます。

 ちょっとだけ手間がかかりますが、納得していただいて入塾していただくために必要なプロセスです。

         

     

     

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